SWALLOW、全国4,000名の整備士ネットワークと連携

電動モビリティの“出張メンテナンス時代”が本格始動

SWALLOW合同会社(神奈川県川崎市)は、電動キックボードや電動バイクなど次世代モビリティの販売・レンタルを展開している。同社は、自動車業界向けに出張整備サービスを提供するアプティ株式会社と業務委託契約を締結し、2026年1月14日より全国規模での出張メンテナンスサービスを開始した。ユーザーの利便性を大きく向上させる新たなサービスとして注目されている。

 

特定小型原付電動キックボード-SWALLOW

 

■ 出張メンテナンスの内容

今回の提携により、アプティがSWALLOWの公式アフターサービスセンターとして機能することになった。アプティが運営する整備士ネットワーク「U-match」には全国約4,000名の整備士が登録しており、ユーザーは車両を店舗へ持ち込む必要がなく、自宅や職場など希望の場所で整備を受けられる。

対象となる車両は、SWALLOWが販売する電動モビリティ全般となり、特定小型原付モデルの電動キックボード「ZERO9 Lite」さらに原付免許が必要な「ZERO」シリーズまで幅広く対応する。また、電動キックボードモデルではないが、特定小型原付モデルの“こがない自転車”「MOPERO mini cargo(姉妹サイト)」、電動バイク「Fiido Q1S(姉妹サイト)」まで幅広く対応する。納車前点検から定期メンテナンス、修理、用品取り付けまで網羅し、全国(一部地域を除く)で利用可能だ。

これにより、ネット購入を含む全国のユーザーが、購入後の修理やメンテナンスに不安を抱えることなく電動モビリティを利用できる環境が整う。

 

■ SWALLOWが描く未来

電動モビリティ市場は、環境負荷の低減や移動効率の向上といった観点から急速に拡大している。一方で、購入後のメンテナンス体制は十分とは言えず、街の自転車店やバイク店の減少も相まって、ユーザーが困りやすい領域となっていた。

SWALLOWは今回の連携を通じて、全国規模のアフターサービス体制を一気に構築。自社で拠点を増やす負担を抑えながら、ユーザーが安心して電動モビリティを使い続けられる環境づくりを進めている。

同社は電動モビリティを「より身近で、より便利な移動手段」として普及させることを目指しており、今回の取り組みは単なるサービス拡充にとどまらず、安心して利用できる社会インフラの整備に向けた大きな一歩となる。

 

■SWALLOW・アプティの取り組み

ユーザーにとっては「持ち込まなくてよい」という大きな利便性が生まれ、整備士にとっては新たな働き方の機会が広がる。SWALLOWは、購入後も安心して利用できる電動モビリティ体験を提供することで、「電動モビリティのある豊かな生活」をさらに推進していく。

 

関連情報

SWALLOW合同会社
https://swallow-scooter.com/

株式会社アプティ
https://upty.jp/

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