電動キックボードブランド　Newseed　取り扱いモデル紹介

Newseed

株式会社 Newseed
〒206-0034
東京都多摩市鶴牧3-2 ブリリア多摩センター1F

取り扱いモデル紹介

KICK ZONE WZ-KICK02

引用　KICK ZONE 公道走行対応モデルキックボード(株式会社Newseed公式サイト)より

仕様

特徴

• 取り外し簡単な大容量バッテリーで充電が楽！
• クイックな操作性と快適な乗り心地
• 制動性の高いブレーキで安心・安全な走行

購入ポイント

メーカーNewseedから、２台目の特定小型原付区分の電動キックボードとなります。
こちらも性能等確認済みの車種となりますので、安心して乗ることが出来そうです。
KICK ZONE WZ-KICK01　といろいろな部分でスペックが違っていますが、一番の特徴はバッテリーが外せるところとなります。
これで、本体ごと玄関や部屋に持ち込んで充電。という必要がなくなりますので、日常使いとしては非常に便利になりそうです。
バッテリーの容量も大きなったため、航続距離も40kmに伸びています。
フル充電できる回数が800回から500回へ変わっていますが、それでも十分実用可能ですし、バッテリー交換や追加購入できるとなるとさらに便利になりそうです。
後輪駆動で、後輪がディスクブレーキになっています。

販売時期

2023年12月

KICK ZONE WZ-KICK01

引用　KICK ZONE 公道走行対応モデルキックボード(株式会社Newseed公式サイト)より

仕様

特徴

• 約800回のフル充電が可能な高耐久バッテリー
• 座って運転ができる取り外し可能なサドル
• 折りたたんでコンパクトに収納、運搬もらくらく
• 見やすい大型液晶ディスプレイ

購入ポイント

メーカーサイトいわく、高耐久バッテリーらしいです。約800回のフル充電が可能とのこと。
連続航続距離が約30kmもありますので、日常使いなら仮に１日往復5kmとした場合、6日間充電は持ちます。
１週間に１回充電して800週。1年52週として15年持ちます。。。
まぁ、その前に本体とかがおかしくなってそうですが。
あとは、このモデル、取外し可能なサドル付きです。これは結構大きい選択肢の一つになると思います。
通勤通学で使うような場合は、ちょっと遠出。といった場合に、座れるかどうか。は重要なポイントです。
重量は22kgと結構ありますが、折りたたみ時はかなりコンパクトに収納できるようです。

販売時期

2023年8月

Newseed　ネット販売

※下記公式サイトでは、特定小型原付モデル以外も発売されている場合があります。
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Newseed　取り扱い店舗情報

販売等の取扱店舗は不明です。

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